己に克つ(喝?)

1年生
学年単体のTRは「話をちゃんと聞く」からスタートします。話は「耳で聞き、目で聞く」こと。これができてくると、自然とサッカーが上手くなっていき、チームも勝ち始めます。

御殿山シューキューズというクラブは、サッカーが上手ければ評価されるクラブではありません。サッカーのスキルどうこうの前に、まずここに注力する!急がば回れ!

一つずつできることを増やしていきながら、サッカーを大好きになってもらえるよう、大人が何でも決めるのではなく、口出しするのではなく、選手たちが主体的に物事を決め、推し進めていくクラブをみんなで作っていこう!

2年生
チーム分けは完全にWLに向けたチーム構成とし、全員がフル出場しました。初の対外試合はほろ苦いスタート、、ほとんどの試合が点差が大きく開く試合となりました。

それでも少しずつチームが成長していることを実感しています。2年生まではサッカーのスキルだけを見て選手選考はせず、むしろサッカー外の部分を評価してあげたり、すごい頑張ってチームのために走ることや声を出すこと、身の回りのことを率先してやること、真剣に試合を見ること、練習の取り組む姿勢なども見ます。

「自分がチームの代表として試合に出ることの意味」そして、「自分がチームの代表として試合に出るためには」をそれぞれのチームに話をしました。
試合に出るって大変だね。でも、毎回のTRを必ず見ているよ!話を聞く目が本気になってきた選手たちが増えてきたこと。監督はとても嬉しいよ、ここからだぞ!!
みなとSCさん、いつもありがとうございます!

3年生
2年生と共にみなとSCさんと練習試合を行いました。こちらは2チームを均等にレベル分けし、互いの試合を見させながら、競わせながら進めていきました。
終盤まで体力も集中力も落ちることなく戦うことができました!特に守備の部分は後ろから見てて、ものすごく迫力のあるプレーが随所に見れたのが嬉しかった!

求められることを正しく理解し、実践した選手たちはきっといいアピールができたのではないでしょうか。逆にそれよりも「自分ができること」と「自分がやりたいこと」を優先する選手たちは、難しい状況下に立たされています。チームでやって欲しいことは明確ですので、それをやれるかやれないかが全てです。

どの学年も多くはFWが飽和状態の構成ですが、このチームは多くのポジションで初めてバックアップメンバーを作れるかもしれません。丸々同じくらいの2チームを作れる訳ではありませんが、そんな難しいチームづくりを目指していこう!刺激を与え合っていこう!

4年生
なかなかもがいています。全員はチャレンジコースを選択しているので、全員にチャレンジで求められる基準を提示しています。ただ全員がそれに見合う行動はできているでしょうか?チャレンジコースだけど、常にチャレンジをしているでしょうか?

できないことをできないままにしているのって、、、ムズムズしない?とずっと思いながら監督はいますが、それよりもまず「できない自分を認める」というもっと前段階でつまずいているように思います。
できないのにできると言う、練習をした訳でもないのにしていると言う、、苦しくない?周りが手を挙げているから自分も挙げないと、、、それって意味ある?

その上で、監督から一つアドバイス。自分に集中しろ!!
「全力を出す」ということは、常に自分との戦いです。他人ばかりが気になっているうちは、この状況を変えることなんてできっこない!自己の限界を越えようとする内面的な努力、恐怖やプレッシャーに打ち勝つこと、損得勘定ぬきに狂気的なまでの没頭といった「全力を出す」ことの本質は、まさに他人がどうこう、、関係ない!

U-12
会長杯が終わり、次はGW明けから始まる教育長杯に向けた対策期間に入りました。対戦いただいた清水台キッカーズさん、ありがとうございました!

監督が特に厳しい要求をしたのは、守備の部分と攻守の切り替えの部分。「監督の声」さえあればできることは分かりました。ですが、自分たちで率先して行うというところには全然至っていません。

それは、6年生がチームを引っ張るという覚悟の欠如、5年生がチームの中心になっていくという覚悟の欠如、共通しているのは「覚悟の欠如」。誰かがやってくれるから自分一人くらい、、いいよね。という甘い考えを誰が変えていってくれるかな?楽しみにしているぞ!

エンジョイ
久しぶりに単体でのTRを行いました。参加者自体は少なかったのですが、個人的にはとても有意義な時間になりました。上手くなりたい、という純粋な思いがみんなから感じられ、上手くいったときのあの嬉しそうな顔、褒められたときのちょっと歯にかんだ顔、とても印象に残っています。

監督からのリクエストは一つ、「俺たちエンジョイ(コース)だから、、」という考えは不要!俺たちだってできる!って自信を持て!少しずつ自分たちの限界に挑戦していくぞ!

終盤に行ったドリブルと1対1の考え方、監督が連呼していた「逃げろ!」「挑むな!」
なんだそれ?かもしれませんが、いつの間にかそれで対人を勝利する不思議な現象。この不思議な感覚を忘れずにね!

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