本日の低学年練習をもって、2025年度最後の平日練習を無事に怪我なく終えることが出来ました。当たり前のことかもしれませんが、やっぱりTR強度が決して低い訳ではありませんので、守備陣は時にファールぎりぎりのプレーもあります。
倒れた、、、泣いている、、、ではなく倒れてもすぐに立ち上がる!泣いているけどプレーは続いてる、チームのために早くプレーに関わらなきゃ!と、選手のタフさも養っていくことを目指しておりますので、怪我なく終えるということが実は当たり前ではありません。それがしっかりと今日も守られたことに、心から感謝しなければなりません。
今年の低学年カテゴリーは、積極的に発言ができたり、練習後に質問をしに来てくれる選手がいつもと比べて多いように思います。60分で自分が少しでも上手になって帰るんだ!という姿勢自体は、本当に素晴らしいことだと思います。
ただ、同時にこの1ヶ月を通じて感じたこととして、「ミスをする回数の少ない選手」であるようにも見えました。ヒントではなく、答えがほしい。ミスをする回数が少ない=チャレンジする回数が少ない選手です。なので、ミスをせずに答えを求めるのでは、「自ら考える」力と習慣を養うことには、残念ながらつながらないでしょう。
「何度やっても1st DFの役割が分かりません」という質問が来ましたが、それは役割自体が分からないのか、分かるけどできないのか、聞く限りでは後者なのです。
ですが、一発でボール保持者に飛び込んで派手に抜かれる経験をしなければ、ずっと抜かれることを恐れてズルズルと後退するだけで、激しいプレッシングはできないでしょう。
1st DFについては超重要であることからも、私は「やってはいけないプレー」も選手にはあえて伝えています。ですが、経験値の少ない低学年の選手であれば、分かっていても一発で飛び込んでしまい、派手抜かれてしまうこともあります。むしろ今日もそればっかりでした笑
ただ、上手くなっている選手たちの共通点は、「まずはやってみよう!」という素直な気持ちで沢山チャレンジしたことにあるかと思います。
何度も言いますが、聞いてみようと思ってくれたその気持ちと姿勢は本当に素晴らしい!どうもありがとう!
ただ、監督である私からできるアドバイスはただ一つ、「沢山チャレンジして、沢山ミスをしよう!」ということ。監督の考えるミスは、何もしないこと。チャレンジしないこと。沢山チャレンジする中で起こるミスは、成功への最も近い道!上達するチャーンス!!
ミスしても、みんなの仲間が必ず大きな声で「せーの、チャーンス!!」があったら、もっともっとみんなが積極的にチャレンジしてくれるんじゃないかな?みんなが安心してチャレンジすることができる環境を、みんなで作っていこう!!
