今年のGWは実りある活動になりました

最終日はチャレンジコースの選手たちのみとなりましたが、振り返ると最終的にとても充実した活動になったと思います。全て参加した選手たちは特に、この経験をムダにすることなく過ごしてもらいたいなと思います。ミーティングで活動が少なくなってしまった4年生たちが、必ずここから立ち直り後期終わるときには全員が成長していることを信じて、また、しっかり叩きのめされた3年生たちが、あの敗戦を糧にToqリーグ優勝を勝ち取れることを信じて!

今まで御殿山シューキューズの卒団生たちが毎年紡いでくれた戦績に、在籍選手たちが毎年少しずつ戦績を残してくれるおかげで、練習試合をやってくださる相手が毎年どんどんいいチームになってきたこと。これは本当に私たちは彼らに感謝しなければならないと思っています。
本日対戦いただいたヴィトーリア目黒FCさんも、先日対戦いただいたFC戸越さんも、今までであればまず交流を持つことさえなかったクラブだと思います。みんなの頑張りがあって、こういうマッチメイクができていることを当たり前に思うことなく頑張っていきます。

3・4・6年生
学校で3チーム縦割りで1試合2分間の勝ち残り方式の紅白戦を行いました。
初戦試合前のじゃんけんから勝ち負けを決め、その時点で勝つと以降は引き分け以上で勝ち残り、負けチームは勝ち以外は負けとみなされ交代と、圧倒的に勝者に有利なレギュレーションで行います。

それは何故か?当たり前のことだからです。勝てば沢山試合ができる、トーナメント戦でもそうですよね?リーグ戦も然りで、上の順位のチームであれば「負けなければいい」試合ってありますよね?そこを勝ちにいってひっくり返される試合、優位なはずの上位チームが下位チームにしてしまうのを、今までに沢山見てきました。

今日も15秒くらいで試合が終わることもありました。絶対にやってはいけない立ち上がりの入りをしたチーム、その隙を確実に逃さずに得点したチーム、2分間を割り切ってスローインの投げる球質・クリアを山なりにしたり、わざと流れを切るために外に大きくクリアしたり、スローインでわざと投げる手前で交代するなど、勝ちチームは試合数も増えてくるのでその中で試行錯誤しながら、負けないための様々な工夫やマリーシアが見られました。相手がイライラしてくれば、そこを上手く突いて戦うなど、「考えずにただサッカーをする選手」は残念ながら顕著に見えてしまいます。

Toqリーグからレギュラーで戦ってきた6年生は、やっぱり経験値の差を見せてくれたなぁ。決して派手さはありませんが、堅実なプレーはDFとしては不可欠。同じチームになった選手たちは特に、この経験をムダにしないでほしい!

5年生
ヴィトーリア目黒FCさんにお相手いただき、教育長杯前最後のTRMを行うことができました。本日はありがとうございました!

テーマは守備にしぼりましたが、何ができて、何ができなかったかを明確にすることはできましたし、オンザピッチでは沢山の課題もいただいてきました。感心したのは、同じミスを延々と繰り返すことはしないこと。私の中で複数考えられる打開策を用いて、2本目以降どんどん中の選手たちで打破していき、得点していったこと。
ただ、今回初めて対戦いただきましたが、何より素晴らしかっタノは、選手たちが本当にちゃんと指導をされているんだなってこと。監督やコーチがいる前だからでは決してなく、当たり前に誰にでもできる。

例えば、少し早めに会場に到着したら「こちらで時間になるまで着替えて待っててください」と親切に教えてくれて、かつ自分たちは場所を変えてくれたり、我々の活動前に練習していた下級生の子たちが、我々のミーティング中に前を通るところを「ミーティングやってるから後ろ通っていこう」と仲間に声をかける選手がいたり、「後ろ失礼します」と敢えて静かな声で邪魔しないようにしてくれたり、ファールで倒してしまった後に「ごめんね、大丈夫?」と選手に声をかけてくれるなど、本当に気持ちのいいチームでした。本当に今日はオフザピッチでも学びの多い内容でした。

サッカーのスキルアップよりもまず、こういったことができることの方がずっと大事だなと改めて思いましたし、だから沢山の選手たちに選ばれるクラブなんだなと非常に勉強になりました。我々にとってはものすごく価値のある練習試合になりました。

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